東京学芸大学の学生２名がインターンシップに参加しました✨
『東京学芸大学』と『延岡市』及び『延岡市教育委員会』は、相互の教育・子育てに関する取組みを推進するため、令和元年9月に連携・協力に関する協定を締結しております。
この協定に基づく取組みとして、東京学芸大学の大学生2名が、延岡市立恒富小学校での学校ボランティアや機構の業務補助、ワークショップの運営などを行いました✨
学校ボランティアでは積極的に児童と関わるだけでなく、授業づくりにも関わり、専門分野である美術の知見を活かして活躍していました！
ワークショップでは、社会教育の視点をもって子どもたちが主体となれるような関わりをしていました。学校ボランティア先の児童も遊びに来てくれるなど、2週間で信頼関係を築いている様子が伺えました(^▽^)/
最終日には2人とも「延岡ロス」になっていて、すっかり延岡の魅力に魅せられてしまったようです。（2週間で10個近くチキン南蛮を食べたとの情報も・・・！笑）またぜひ来てくださいね！
ボランティアを受け入れてくださった学校の方々、関わってくださった皆さま、ありがとうございます！ご協力心より感謝申し上げます！
↑活動の様子です。
